« 2007年02月 | メイン | 2007年04月 »
2007年03月30日
■ 冒涜
エルダークラブ、ワンダフルハーツ、全部集合した「〜集結!10th Anniversary〜」。こちらも時間の関係上、厳選して見る。
エルダークラブで見たのと同じ曲、メロン記念日「お願い魅惑のターゲット」。あんたよっぽど好きなのね。そりゃそうだ、久々のメロン記念日の新曲、これが神の舞い降りた曲と来た。
ところがこの曲に闖入者がいた。お子様たちが周りで踊る。申し訳ないが、邪魔なのだ。この曲、この時間はメロン記念日をこそ見る時間なのだ。神の到来を祝福すべき時間なのであって、それ以外の要素は単にノイズでしかない。
フィギュアスケートで金メダルを取った安藤美姫のエキシビションでの演技中に、テレビではバックで歌う絢香がたびたび大写しになった。スケート大会の放送で、主役の金メダリストの記念の演技を映さず、脇役であるべき歌手を大写しにする。ノイズだ。そのときに感じた腹立ちと似た腹立ち。舞台にはおよそ譲ってはならない絶対的主役がいる瞬間がある。その絶対性の前には演出者といえども謙虚でなければならない。神の宿る舞台を冒涜してはならない。
まあ、だからといってBerryz工房&℃-uteのサイトを荒らそうだなんて思わないわけだが。
2007年03月29日
■ 転向音楽
本日、無事
- メロン記念日 アンフォゲッタブル シングル
- アロハロ!2 安倍なつみ DVD
- メロン記念日 コンサートツアー2006冬「FRUITY KILLER TUNE」 DVD
- Hello!Project 2007 WINTER LIVE DVD BOX(4枚組)
- SCENE。安倍なつみ写真集
入手。
一部Amazonを使った関係でちょっと安く上がり、合計17711円なり。
こんなに一度にDVDやらなにやら来ても消化しきれない。おまけに今はちょっとハロプロ関係はミニストライキ状態だったのだ。
それでも4月以降の私の予定を考えれば、あまり溜め込んでおくわけにもいかず、少しずつでも消化することにする。日曜日以来久々にハロプロの曲を聴く。
手に取ったのはHello!Project 2007 WINTER LIVE。4枚組みの中から、私も大阪公演に参加したエルダークラブを見る。比較的最近の公演のはずなのに、なんだかずいぶんと時間的な隔たりを感じる。私の記憶の中にあった光景とは少し違って見える。
ともあれ一通り見て、やはりハロプロ、エルダークラブはよい、と再認する。特に前田有紀、松浦亜弥、メロン記念日には邪心が入らず、純粋に楽しめる気がした。
次はワンダフルハーツ。時間の関係でとりあえず今日は前から順に全部見ることはあきらめ、厳選してみることにする。まず選んだのは高橋愛With MC GAKI、「雪/愛xあなた≧好き」。事実上の愛ちゃんのソロ曲。同じソロの「夢から醒めて」のほうがファンの評は高いようだが、これがなかなか。絶対的にかわいい高橋愛を堪能する。
時間の関係上、このDVDからは後もう一曲。選んだ曲は。。。「胸さわぎスカーレット」、Berryz工房。えぇぇぇぇ?
2007年03月28日
■ なごり雪
一点どうしても言っておかなければならないことができた。
加護サイト閉鎖ファンも見放す
元モーニング娘。の加護亜依(19)が謹慎中の喫煙行為を認め、所属事務所から契約解除された問題が波紋を広げている。一夜明けた27日、加護の大手ファンサイト「AI am…」が今月末の閉鎖を決定。「一連の件は自業自得」などと見放されており、ファン離れが急速に進んでいる。
nikkan sports.comより。
「「自業自得」などと見放されて」いるだと?そういうサイトもあるだろう。しかし、たとえば私が「やむをえない」と書いたのは「自業自得」という言葉とは何の関係もない。私が見たサイトの中にも今回の事務所の決定を「やむをえない」と受け止めているところはあった。しかしおそらくその多くは私と同じく、「自業自得」などという意味でそういっているのではないだろう。ここははっきりさせておかなければならない。
大体一般論として人に「自業自得」などという言葉を投げかけるのは卑しい心性だ。己の行為の結果を一番真摯に受け止めざるを得ないのはその本人であるのが明白な状況で、第三者がしたり顔で「自業自得」などという。言いたいことは「ざまあ見ろ」ということだろう。そういう卑しい自分の心性を隠して、「自業自得」などという言葉を並べる。
「自業自得」という言葉で納得せよと命じている対象はまさにその結果をいやおうなしに受け止めざるを得ない当事者だ。一方「やむをえない」という言葉で納得させようとしているのはほかならぬ私自身だ。
この一件を聞いたとき、事務所は彼女との契約を解消するだろう、とすぐに思った。それをどう受け止めるべきか。酷薄だ、彼女を守れない事務所を許すな、というような主張も心には浮かんだ。でもそれは私の思いとは違うと思った。私は事務所の決定を受け入れざるを得ないだろう、と思った。「悪の枢軸」に事務所を入れようとは思わなかった。事務所は事務所なりに彼女のことを真剣に考えていた、私にはそう思えた。そして事務所は怒りに任せて彼女を切り捨てたのではなく、まさに泣いて馬謖を切る思いで今回の決定を下したのだろうとも。
私は彼女の行為を不誠実だなどと思わなければ、また軽率だったとも思っていない。もっと彼女にとっては切実で必然的なものであったように思えた。そしてまたその切実さの由来を彼女自身も実はわかっていないのではないか、とも思う。もちろん私にもわからない。ただ私(たち)の前で歌うことよりも大切だと思えることがそのときの彼女にはあったのだろう。それは単に一時の気の迷いだろうか。確かに具体的な行為自体はそうだと言ってやりたい。でも「歌いたい」と願いつつ、それをご破算にしかねない行為をあえて行う(ちなみにここでは喫煙の話はしていない。禁煙を成功させるのはとても難しいことだ、たぶん)というその矛盾の中に、*それ*を埋めることを希いつつ、永遠に埋まらない、彼女の中にある「空白」としか言いようのないものが現れているのではないか。
ともあれ、またしても私(たち)は振られたのだ。これまでの「卒業」と同じく、私(たち)が振られたのだ。振られたものは「やむをえない」。ただ私(たち)を振って巣立っていくはずの彼女の未来が見えない。それが悲しい。
2007年03月27日
■ 自己嫌悪
こんなときに僕はどうして、「悪い奴」を探して、そいつに怒りをぶつけることしかできないのだろう。どうして彼女のことを思い出して、それを記憶にとどめようとしないのだろう。
「ま亜依ろいろと。。」 さよなら大好きな人。を読んで僕は自分がいやになった。
■ 鬱々
本日の購入品。
GAM LU LU LU シングルV
これだけ。
このほかに今日発売のものは
- メロン記念日 アンフォゲッタブル シングル
- アロハロ!2 安倍なつみ DVD
- メロン記念日 コンサートツアー2006冬「FRUITY KILLER TUNE」 DVD
- Hello!Project 2007 WINTER LIVE DVD BOX(4枚組)
- SCENE。安倍なつみ写真集
とこれだけあったわけで、いくら3月末だからといって、出しすぎ、ふざけるな、という感じなのだが、LIVE DVDと安倍さんのアロハロ!DVDはamazonの値引き攻勢に負けて、そっちに注文、メロン記念日シングルは買いに行ったが売り切れ、安倍さんの写真集も行った本屋には売っていなかった、ということで、なんとも寂しい買い物となった。
といっても、これだけ買っても、今ぜんぜん見る気がしない。ハロプロ系の曲とかぜんぜん聞いていない。そんな気分にならない。
朝だか昼だかのワイドショーを数本、心眼で見た。本来は見たくもないものだが、見た。室井佑月さんが口を尖らせて、喫煙写真を撮った奴に怒っていた。そうなのだ。どう考えてもおかしいのは奴らなのだ。
一緒にいた彼奴、写真を取った奴、そしてそれを記事にして雑誌に掲載した加藤、そいつの編集する糞雑誌週刊現代。こいつらをこれから悪の枢軸と呼ぼう。
今日、帰りにトンカツ屋で食事をした。狭い店だからか、禁煙席がなくて、隣のカップルが大量にタバコをふかしていた。禁煙席じゃないからといって喫煙所でもないのだぞ。普通隣に「吸ってもよろしいですか」とか何とか聞くのがマナーじゃないのか。聞かれたらもちろん「すみません、ちょっとタバコは」と断るんだけれどもね。そんな当たり前のマナーも守らず、飯屋で煙を撒き散らす。飯がまずくなるじゃないか。タバコを吸う奴はコンビに弁当でも食べていればいい。どうせ鼻が馬鹿になっているのだ。まともな場所で食事なんてするな。迷惑だ。
そういえばコーヒーの香りを自慢している喫茶店でも横でタバコをふかされた。店もおかしい。コーヒーの香りを楽しませる店で、全席禁煙にしないとはどういうことか。コーヒーの香りが台無しだ。タバコを吸いたい奴は喫茶店ではなくて、喫煙店にでも行けばいい。喫茶店はコーヒー、紅茶の香りを楽しむ場所だ。
そうなのだ。タバコは害悪なのだ。こいつも悪の枢軸に加えよう。こいつら悪の枢軸のせいで彼女は私たちの前から姿を消すことになったのだ。許せない。
今後はこいつら悪の枢軸にかかわる奴の評価は一段下げることにしよう。週刊現代を買っているサラリーマン、タバコを吸っている兄ちゃん、ねえちゃん、全部減点、評価一段下げだ。
え?加護ちゃんだってタバコを吸っていたのだぞって?加護ちゃんはいいの。悪いのは悪の枢軸だから。なんと言っても悪の枢軸というぐらいなのだから、こいつらが悪の元凶に決まっているのだ。
2007年03月26日
■ ありがとう、さようなら
私は古くは福ちゃんこと福田明日香さんや、最近ではカントリー娘。のあさみさんやみうなさんを見送ったのと同じ思いで彼女のことを見送らなければならない。これまでの活動への感謝の気持ちと、ありうべきだったこれからの舞台の上での活躍への惜別の思いと、そして今後の彼女の将来への祈念と。
「週刊現代」。少しばかりの反体制を気取るこの雑誌が、その実、十代の女の子の尻をストーカーまがいに追いかけ、その子の将来を絶って、恬として恥じない糞雑誌であることを再認した。大げさでなく、私はこの雑誌、およびその編集長加藤晴之のことは生涯許さないだろう。
一緒にいたという30代後半の男性。私と同年代じゃないか。あまり相手のことは悪し様には言いたくはない。実際私が応援してやまないメンバーの「スクープねた」相手の俳優のことを私は否定的に表現したこともなければ、否定的な感情をもったこともない。ドラマに頻繁に出ていたときには、ごく普通に楽しんでみていたぐらいだ。でも彼奴のことは許せない。タバコが原因で謹慎中の、そしていよいよ復帰に向けて動き出さんとする、とても大切な時期にあった未成年の女性タレントを温泉まで連れまわし、その車中ですぱすぱタバコを吸って、挙句写真に撮られ、その子のタレントとしての将来を絶ったこの破廉恥な奴のことを私は絶対に許せない。私がものを書く限り絶対に文字にはするまいと心に決めている二文字が頭の中をめぐる。サ行で始まり、ナ行で終わる二文字。その二文字が、ぐるぐる、ぐるぐる、頭の中を何度も駆け巡る。
それでも、この知らせを知ったとき、私は彼女の引退はやむをえない、と思った。報じられている行為一つ一つは取るに足らないくだらないことだ。しかし、今この時期に、そうした行為を積み重ねてしまう、それはどう考えてみても、彼女の舞台への思いを疑わせしめるには十分だった。舞台に立ちたいという思いを見せられない人を、一ファンとしてどう応援して行けというのか。
あるいはこんなことも考えた。もしかすると、彼女は本当にもう辞めたがっているのではないのか。もし続けたいと願いつつ、かの行為を行ったのだとすれば、それは私にはほとんど自壊行為にしか見えない。そしてあるいはそうかもしれないとも思う。しかしそれは想像するにはあまりにも痛ましいことだった。そうではなくて、彼女は端的にもう辞めてしまいたいと思っているのではないか。
本当のところは私にはわからない。わかりようもない。ただ、いずれにしても、彼女に「舞台に立て」と願うことはもはや無理だと、私は思った。
だから私はこの知らせを聞いて、私なりに消化したとき、この件に対して私が書くべきこととして最初に浮かんだのは本当に短い言葉だけだった。でもその言葉の前にもう少し言葉を足しておこう。
今までありがとう。楽しかったよ。
そして最初に浮かんだのは次の言葉。
バイバイ、加護ちゃん。
2007年03月25日
■ 歌手
松山千春さんが中心となって開催した夕張市民を励ますためのコンサートに安倍なつみも出演。ほかには細川たかしさん、大橋純子さん。
なんか安倍さんだけが年齢はなれている。ちょっと妙な組み合わせというか、安倍さんだけが浮いている感じだが、普段から「道産子」を誇りにしていることが、松山千春さんの耳に止まったか。
こういうところに名前を連ねる、というのが歌手冥利に尽きるというか、きちんと歌手をやっている、という感じがして、ファンとしてもうれしい限り。
プライベートでは何をやっていてもいい。ただ舞台に立つということ、それを大事に思う心さえ見えれば、それで応援して行ける。
2007年03月24日
■ 美姫帝
ミキティはミキティでもスケートのミキティ、世界選手権優勝。
オリンピックでのバッシング、それを経ての優勝、よかった。感動した。
■ 通常更新
後藤真希さんと矢口真里さんがNHKの歌番組に登場。
後藤さんが「プレイバックPart2」を歌う。テレビ東京の歌ドキッでも歌っているし、もう定番という感じだが、ひとつ、たしかかつてNHKでは「真っ赤なポルシェ」の「ポルシェ」が商品名だから使えず、「真っ赤な車」と歌っていたという話があったと思って、確認してみたら、普通に「ポルシェ」と歌っていた。
それだけ。
2007年03月21日
■ 精選
購入記録
- ラブハロ!高橋愛写真集 in プーケット
- 3月14日発売日に購入済。愛ちゃんへのホワイトデーのプレゼント代わりに(意味不明)。 2800円。
- Sexy 8 Beat
- モーニング娘。新アルバム、初回限定DVD付。3780円。
- LU LU LU
- GAM(藤本美貴と松浦亜弥)のシングル、初回限定DVD付。1680円。
- 歌ドキッ! Pop Classics vol.1
- テレビ東京放送中のテレビ番組をDVDでまとめ売り。3150円。
- 歌ドキッ! Pop Classics vol.2
- 上に同じく。
昨日入手分だけでDVDが4枚。消化し切れそうもない。おまけに来週はさらに大物が控えている。アップフロント、いろいろ出しすぎ。
一応言っておくと私はこれでも結構購入品は絞り込んでいる。出るもの出るもの、片っ端から買っているわけではない。
私が購入すると決めているものは高々安倍なつみ関連品とモーニング娘。関連品と松浦亜弥関連品と後藤真希関連品とメロン記念日関連品と高橋愛関連品とGAM関連品だけなのだ。
2007年03月17日
■ 良い加減
モーニング娘。が新メンバーとして中国からの留学生を迎える、というので、いわゆる匿名掲示板のみならずファンサイト掲示板でも捨てハン(言い捨て用ペンネーム)の者たちを中心に政治的に扇動的な書き込みが溢れ、ファン界隈で少しいやな空気になるかと思われたが。
その「留学生」の写真がネットで出回ると、結構空気が変わる。「可愛いからよし」。
それでいいのか?
いいのだ。
2007年03月14日
■ とりとめもなく
今気になっているけれど、気力なくたいした感想が書けないこと。
松浦亜弥、藤本美貴のユニット、GAMで全国ツアー。
このユニット、松浦さん・藤本さんともに好きだし、このユニット自体もいいとは思うのだが、それでも1 + 1 < 1になっている感じがする。松浦さん単独コンサートなら是非行きたかったのだけれど、GAMとなると少し意味が違ってくるという。昨冬発売の松浦さんのアルバムNaked Songsを中心とした25歳の大人なライブを期待していた向きにはやや拍子抜け。「松浦亜弥」は歌手だけれど、GAMはアイドルなのだ。
松浦さんのあごの調子がよろしくない、ということでの事務所の配慮、とも言えるし、それはそれで結構だが、松浦亜弥にアイドルを続けさせたい事務所の陰謀、とかくだらない妄想をしてしまったりもする。
蛇足ながら、松浦亜弥に藤本美貴を足したら価値が下がる、とかそういうことではない。美貴様、美貴帝大好き。
なっちこと安倍なつみ、NHKの時代劇に出演決定。毎年こうして幅広い表現の場が与えられ続けている、それがとてもうれしい。
モーニング娘。「笑顔YESヌード」のカップリング曲「サヨナラのかわりに」。ジャケットもこちらの曲にふさわしいものだったし、春の卒業シーズンにとてもあった、N十年前の自分の卒業式の思い出さされる懐かしい曲調だし、娘。たちは可愛いし、こっちを表題曲にすれば良かったのに、などと思ったりもする。
去年ハロモニの1コーナー、なっちこと安倍なつみが司会を務めた「キュートのキュートに芸能界を学びましょう」に出演した長山洋子が「初ロマンス」だって。彼女の大ファンのアメリカ人社長が番組での競演をきっかけにプロポーズしたとか何とか。って、このニュースに深い感慨を持つ人は今や演歌ファンしかいないのか。
■ 気はあっても頭がついてこない購入記録
購入記録。
なっちこと安倍なつみ、ミニアルバム「ヴァンサンク」。2800円。
昼休みに抜け出して、大阪梅田J&Pディスクピアに買いに行く。
置いてない。。。新譜のコーナーにない。ハロプロのコーナーにもぱっと見、見あたらない。
どういうこっちゃ、とおもって、それでもあきらめ悪く探すと、ひっそり旧譜に混じっておかれていた。
全体的に地味な曲が多く、お祭り好きなハロプロDDには不評かもしれない。まったりゆったり、でも少し切ない感じで、個人的には良曲揃い。ただ何故「ミニアルバム」にしたのだろう、よく分からない。新曲5曲も入っているのだから、適当に曲を足せば普通のアルバムにもなっただろうに。まあ、無理に曲を増やすこともないのだが、昨年冬発売のモーニング娘。のミニアルバムといい、「ミニ」がつくとそれだけ、店頭での扱いが悪くなる感じがする。少しもったいない。
2007年03月03日
■ 貧乏暇なし
しばらく仕事が不調で鬱が続いていた。ようやく打開できそうな感じになってきた。ということで更新。
購入品がたまっている。
- 笑顔YESヌード 初回限定B
- 初回限定Aは既に購入しているが、「32P ブックレット」のために1260円。
メンバー自筆の履歴書が並んでいる。
ガキさんこと新垣里沙さんの履歴書がとてもカラフルでかわいらしい。そのほか年少組は全員多色使っているのに対して、年長3人(吉澤ひとみ、藤本美貴、高橋愛)は黒一色。 - 僕らが生きるMY ASIA DVD
- 買ったままずっと放置。今から見る。
- 後藤真希Live Tour2006 G-Emotion
- 買ったままずっと放置。今から見る。
- ミュージカル白蛇伝 DVD
- 買ったままずっと放置。今から見る。
というわけで猛烈に忙しい。
ちなみに今年現段階でのハロプロ支出額50705円。どんどん金は吸い取られ、見ていないDVDが貯まっていく。「貧乏暇なし」を地でいくのだ。