重層的非決定?

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2008年03月09日

■ 反省ザル

松浦亜弥の新曲について、まだ聞いてもいないのに否定的なことを書いてしまった。

ついかっとなって(嘘)書いてしまった、今は反省している。

いきなり否定からはいることなかったよなあ。いいたいことは「笑顔」を歌っている松浦亜弥はとてもストイックに歌を歌う人なんだなという印象が表に出ていて、そういうのはアヤカ(漢字知らない)とかそういうのと同質で、それはそれで好きな人はいるのだろうけれども、私が知っている松浦亜弥はもっとずっと面白くて可愛らしい人なんだよと、歌がうまいといっても求道者的な方向ではなくて、もっと洒脱な魅力を持った歌い手なんだよ、とそういうことだったのだけれど、だったらそう書けってはなしなんだよな。

後は松浦亜弥とはあまり関係ない話で、ストレートに高尚なことを表現すれば、高尚なメッセージが伝わるかというとそれは違うだろうという芸術を解さないくせに芸術論っぽいことを書いてみたくなったとか、そもそもあの歌が「押しつけがましい」のは歌詞の問題ではなくて、松浦亜弥の声域にも全く合っていない高音多用のメロディーにこそ現れているのだ、というような音楽論ぽいことも書いてみたくなったとか、「文部省選定映画『僕はまけない』」の元ネタを分かる人はいるだろうか、とかそういう様々に不純な思惑があって、余計な更新をしてしまった。

今は反省している。

投稿者 althusser : 2008年03月09日 17:21

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