2005年03月06日
■ 王さまの耳はロバの耳
ただの仕事上の愚痴。
インターネットの虚空間に向けて、意味なく叫ぶ。
全然パーツが足りるわけないパズルを人に押しつけんじゃねえ。無責任な勘だけで仕事やってんじゃねえよ。
せっかく録画したハロモニなんて見る余裕がない。といって、ハロモニも見ずにキーボードを適当にたたいたところでぜんぜん仕事は進まない。私もいい加減ハッタリの多い人間だが、それでもハッタリだらけなのにその自覚があるのかないのかさえよくわからない人と仕事をするのもさすがに疲れてきた。
身近に愚痴を聞いてくれそうな人がいないのがつらい。そのパズルが絶対完成するはずがないことを再確認してくれるだけでいいのだが、それで私の憤りの正当性の一片が自分で確認できればそれでいいのだが、そんな人がいない。
年末にメールを出してみた人から返事が来たが、私がただただ前進し続けていることを根拠もなく前提とした内容だった。要するに、ただの儀礼メール。使えない。
投稿者 althusser : 2005年03月06日 00:00
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