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2009年04月04日
■ 一途な浮気者
長らく愛ちゃんモードでお送りいたしておりましたが、ようやく来ましたよ。なっちこと安倍なつみ「三文オペラ」。
テレビ・雑誌での宣伝もちらちら出てきて、特に「せりふの時代」の宮本亜門さんとの対談とか亜門さんの安倍さんへの深い信頼が感じられたりして、なんというか「うちの娘もすっかり立派になったなあ」というか、そんな気分になったり。昨年のトゥーランドット初日終了後の様々な記事とか鑑賞者のブログとかを読んだ時の気分がよみがえってきた。あと久々に週刊アスキーなんか買ったりして、アスキー編集人の福岡さんとの対談記事を見て、いやあ福岡さんも年を取ったなあとか変な感慨にふけったり。週刊アスキー前身のアイコン時代には童顔編集長とか言われていたのを思い出して。どうでもいい話だけれど。
今年はマスコミの注目度は昨年トゥーランドットよりは低いけれども(トゥーランドットは舞台としてはやや別格の話題性)、作品の質というか出演者にとっての難度は相当あがっているようで、その中での安倍なつみの演技には今からどきどきする。といっても私が見に行くのは5月大阪公演なので、当面は鑑賞者のレポート待ちなのだけれども。
そしてその後のアコなちツアーではヴァイオリンが入るというので、これまた「来た来た」という感じ。東京でも山梨でも行っちゃうよー、とすっかり安倍なつみモードになったのだけれど。
次の現場ってゴールデンウィークのモーニング娘。コンサート大阪公演なんだよな。そうそう5月6日結局昼夜娘。コンに行くことにしてしまった。三文オペラはチケット予約済みの最終公演前にどこかで入るかどうかは未定。
というわけでまた愛ちゃんモードに引き戻されたりするのか。我ながら忙しいことだ。
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