重層的非決定?

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2007年05月25日

■ 黒でも白と言い張るべきこともある

いわゆる「推し」度の低いメンバーならスルーするところだけれど、大好きなメンバーのことだから、あえて触れておく。

美貴帝こと藤本美貴、「熱愛」発覚。

この「熱愛」とかいう言語感覚が腐っているとしか思えないような言葉、どうにかならないものか、といつも思うのだが、それはよいとして。

事務所は黙殺の方向のようだ。Good job。断固黙殺あるいは何か言うにしても、「仲の良い友達の1人」で貫き通せ。マンションでは「Wii」でもやっていたとでも言い通すべし。

この点では私は藤本美貴も信頼している。くだらない泣き言だかのろけ話だかをしゃべるような人ではない。完全にそしらぬ顔を貫き通せばよい。せいぜい、松浦さんの時のように、遠回しにファンに「ご心配をおかけしました」とだけ言っておく。それで十分だ。

私は基本的にはプライベートでは何をしても良い、と思っているが、しかし一方で「公」的には恋愛話などをして欲しくない、とも思っている。一つにはそのようなプライベートを売り物にするような安いタレントであって欲しくない、というのがある。私が応援している人たちはプロの集団なのだ。

もう一つは、一応彼女たちは「アイドル」である以上は「公然の秘密」という領域は大切にして良い、と思うからだ。梨華ちゃんこと石川梨華はトイレで「大」などしないし、なっちこと安倍なつみの背中には羽が生えているし、まっつぅこと松浦亜弥はまだ20歳だし、モーニング娘。メンバーには恋人などいない。「そんはなずはない」などと言うのは野暮というものだ。嘘を本当として信じてみせる、そこに宿るユートピアというものもきっとあると思う。

投稿者 althusser : 2007年05月25日 23:33

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