重層的非決定?

« ディナーショー感想II | メイン | ディナーショー感想IV »

2007年08月14日

■ ディナーショー感想III

最後に高橋愛についての感想。

愛ちゃんは愛ちゃんでした。以上。

でもいいような感じだが、備忘録代わりにもう少し。

別段珍しいことではないけれど、緊張しているというのが伝わってくる。

別段珍しいことではないけれど、噛みまくる。

別段珍しいことではないけれど、ソロ曲(夢から醒めて)を歌うとき、立ち上がりがやや悪く、声の伸びがない。

だいたいいつものことだけれど、途中から声が伸びてきた。

別段意外なことではないけれど、矢口さんとは少し距離感。

そういつものことではないのだけれど、今日の髪型はよく似合っていた。

安倍さん、保田さん、矢口さんと比較すると「芸能人」らしさはかなり少なめ。歌が上手くて、きれいで、気が小さくて、謙虚なお姉さん、という感じ。

まとめると愛ちゃんは愛ちゃんでした。

投稿者 althusser : 2007年08月14日 01:23

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL: